皆さんは万年筆にどのようなイメージお持ちでしょうか。かっこいい、きれいな字が書ける、ずっと使える、でも高そう...欲しいけどなかなか手が出ない方が多いのではないでしょうか。
万年筆・万年筆ケースの低価格帯から高価格帯まで紹介したいと思います。
【万年筆の低価格帯】
100円ショップでも売っているってご存知でしたか?私が調べた中では4種類ほどありました。カートリッジ式・使い捨てタイプで書き味も良いそうです。
【万年筆の高価格帯(1万円以上)】
このクラスになると皆さんがよくイメージするザ・万筆になります。21金のペン先、美しい縞模様が魅力的なデザインなど、高級感と機能性を高度に融合させた物などがあります。
【万年筆ケースの低価格帯】
このクラスでは紙製のBOXタイプ、フェルトのロールペンタイプ、木製の一本用ケースなど、素材や形状が様々なものがあります。
【万年筆ケースの高価格帯(1万円以上)】
このクラスでは、高級感がグッと増します。日本製の代表的なレザーである栃木レザーなど、様々な革で作られたこだわりのケースがあります。
札幌革職人館では一本差し万年筆ケース・二本差しの万年筆ケースを中価格帯でご用意しております。
両タイプとも、時間をかけてたっぷりとオイルを染み込ませた、上質なオイルドレザーを使用しています。
使い込むたびに色艶が増し、さらにしっとり柔らかくなります。
万年筆を買われた際は、ぜひ札幌革職人館の上質な万年筆ケースをお選びくださいね。